こんにちは！
今日はこちらの記事の続き↓
今回の機内持ち込み手荷物を紹介します🌟
関連記事：2歳1歳子連れフライト/飛行機で子供が嘔吐！対処法と持ち物
持ち物
①保湿マスク
②エコバック
③母子手帳×2・保険証×4・ボールペン
④パスポート・VISA・航空券×4
⑤ストローマグ×2
⑥シールブック
⑦おむつ・おしり拭き・ティッシュ・除菌シート・液体ミルク・消臭袋
⑧使い捨てエプロン
⑨レジ袋
⑩着替え・上着・保湿クリーム・ブランケット・おもちゃ・養生テープ・iPad×2・ヘッドホン×2・お菓子
こんな感じ！
左上のリュック：手元に置きたいお世話グッズ
⑩クリアバッグ：必要な時取り出すグッズ
に分けたよ◎
クリアバッグは3coinsのクリアボックスバッグ
(Lサイズ)
(大容量＆超軽量)
本来の用途は布団や衣類収納に使う商品なんだけどwなんとこれが機内持ち込み可能サイズと同等の大きさ！
バッグ自体の重さがほとんどなく荷物を詰め込めて、しかも自立してるの便利すぎた✨
前から持ってたボストンバッグは重くて子供の大量のお世話グッズを入れるとさらに重くなる＋抱っこして移動するのを考えると現実的ではなかった😭
今回は見た目を無視してこれにしたんだけど、成田空港で同じの持ってる子連れファミリーいて勝手に親近感湧いたwww
子供の睡眠対策
今回はかかりつけの医師に相談して、フライト時に子供達が入眠しやすいよう鼻炎用のシロップを処方してもらいました💡
(可愛らしいパッケージ笑)
飛行機に搭乗する子供にアレルギー症状や乗り物酔いを抑える抗ヒスタミン剤の副作用(眠気)で眠りやすくするということが外国ではポピュラーだけど、日本では医師の間でも賛否があるから恐る恐る相談した…
しかしそんな心配をよそに、親身に対応してくれてすぐに処方してもらえました🥺✨
往路の夜便で飲ませて、Lilyは寝ぐずりで大泣きした後着陸まで寝てくれた！
Amelieは静かに眠ったし、ちょろっと鼻水出てたのも治ってた(一石二鳥)
他の副作用のリスクがあったり、目覚める時に余計にぐずってしまうこともあるそう。。
大人の都合で子供を眠らせるのは理不尽だけど、環境が違うと自然な入眠を試みても無理な時があるので、子供が自発的に眠くなるようキッズスペースなどで搭乗前に体力消耗させておき、シロップは保険として持っておくのがベターかと◎
活躍したものランキング
3.お菓子
クリアボックスバッグの1/3を占めた大量のお菓子。
機内では人様に迷惑をかけない一心。
ありとあらゆる手を尽くしても手に負えない時は目新しいお菓子をチラつかせるに限る。笑
睡眠に関しても、満腹は自然な睡眠導入剤！！笑
罪悪感の少ないお菓子から普段は敬遠してるお菓子まで機内限定解禁したよ✈️
Lilyは以前も紹介したキシリトールのグミを永遠食べてた😂
キシリトールの過剰摂取はお腹が弱い子は下痢になる可能性があるので注意してね！
2.タブレット(iPad)
一人一台のiPadにそれぞれがハマりそうなゲームやYouTubeの動画を数十個ダウンロード👍🏼
最近では機内WiFiもあったりするけど、回線速度がイマイチだと子供の機嫌を損ねるので(笑)全部オフラインで遊べるようにしておくのが最善◎
iPadのゲームは
・あそベビー
・ごっこランド
・パウパトロール
は操作が簡単で3歳1歳でも遊べたよ💓
iPadにはブルーライトカット貼ってる！
1.ビニール袋
これが大優勝すぎた😭✨！！！！
今回はダイソーで買ったスーパーさんのお買い物袋LL(35枚)を持っていって5泊6日でほとんど使い切ったw
子供とお出かけしてると、手を拭いたりこぼしたのを拭いたり食べ切ったお菓子などなど…ほんとーーーに沢山のゴミが出る。
これはロールタイプで嵩張らないから座席前のポケットに入れておけて、座席で出たゴミは全部ビニール袋へ入れ、捨てる時は袋を縛ってゴミ箱へポイッでOK😉
オーストラリアには街の各所に大きなゴミ箱があったので、四六時中でるゴミは袋にまとめて溜まったら捨てる🚮ができた！(日本はテロ対策などで減ったよね💦)
嵩張らないロールタイプ本当おすすめ💖笑
以上、今回持っていった機内持ち込み手荷物でした！
子供達が寝た後は夫と乾杯🍻(1缶1000円😇www)
余談なんだけど、食べかけのお菓子の口を閉じたりビニール袋を壁に貼り付けたりするのに養生テープ入れてったんだけど、帰り(ケアンズ)の保安検査では引っかかって没収された😂笑
糊が残りにくく多用途で、機内便利グッズに挙げられてるけど、危険物とみなされて持ち込み禁止の国もあるみたい🌏
Have a good day🫶🏼
